● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

過去のかけあるきへ

◆2004年3月6日 陸前高田市の中里長門市長と懇談(岩手県)
 中里市長(前日本共産党市議)が誕生して1年がたちました。昨年は公約どおり、市民から無駄との批判が強かったタラソテラピー(海洋療法)施設建設を中止。2年目に入り市民と共に歩んでいる中里市政に、市民から熱い期待と注目が寄せられています。
 大門議員は、同市の隣の大船渡市での共産党演説会参加に先だって、旧知の中里市長を訪問し懇談しました。大門議員は2年前の岩手信用組合破たん時に調査に入り、その時に陸前高田市の市議会議員時代の中里市長と一緒に調査活動をしました。
 大門議員は、国が進める「三位一体の改革」で自治体の予算が減らされるもと、どのように地域経済振興や市民本位の施策を進めているか質問。市が市営住宅建設に地元産木材を使っていることなどに触れ、市民の声を聞きながら市政を運営している姿勢を評価し、「応援することがあれば言ってください」と励ましました。中里市長は、昨年、特産のカキ、ホタテ、ワカメの養殖施設が災害被害を受けた際に市が特別手当を出したこと、新年度予算に第三子保育料の無料かを盛り込んだことなどを紹介。産業団体の会合にも招かれるようになってきたと話し、「市と産業界が意見を交換しながら、ともに新しい施策を考えていきたい」と話しました。

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◆2004年3月6日 「大船渡市で3議席必ず」―大門議員が激励(岩手県)
 3月6日、岩手県・大船渡市議選(4月18日告示、25日投票)を前にした日本共産党演説会(日本共産党大船渡市委員会主催)が、吹雪の悪天候の中、会場いっぱいの130人が参加して開かれました。演説会には、岩手信組破たん調査以来3回目の現地入りとなる大門参議院議員が参加しました。
 市議選は旧三陸町との合併後初の選挙で、定数が減る中で共産党が2議席から1議席増の3議席獲得をめざす闘いに挑んでいます。3人の候補者はそれぞれ、「岩手信用組合を経営破綻させられ、小泉内閣の悪政を痛感した。地域経済を守り発展させるために頑張りたい」「全国に誇れる直営自校方式の学校給食を継続させる。県立病院の縮小計画の見直し、県立大船渡病院の充実を求めて奮闘する」「見通しのない港湾整備事業を見直し、生活福祉型公共事業への転換で市民の仕事と雇用を増やす」と訴えました。大門議員は、はじめに「市議選候補の三人は信組問題でともにたたかった同志だ」と語り、どうしても三人の勝利を勝ち取って欲しいと訴えました。また自民党とともに民主党が憲法改悪や国民を苦しめる「構造改革」の推進で悪政を競っていることを具体的な事実をあげて批判しました。市議選での勝利、きたる7月の参議院選挙で大門みきしをどうしても再び国会に送りだして欲しいと訴えました。参加者は大きな拍手でこれに応え、活気のある演説会となりました。
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◆2004年3月5日(金)   著名なエコノミスト紺谷典子(こんやふみこ)さんと直言対談
小泉「改革」の「まやかし」を語り合って  前日は埼玉県での大演説会、翌朝からは岩手県大船渡市演説会、同県陸前高田市の中里市長との対談のために出張を控えた3月5日の夜、待望の、著名なエコノミスト紺谷典子さんとの対談が都内で行われました(「しんぶん赤旗 日曜版」04年4月4日付に全文掲載)。
 紺谷さんは開口一番、「本を読んだわよ(大門著『属国ニッポン経済版』のこと)、公共事業以外意見は一致ね!」とさっそく直球を投げてきました。対談は、小泉構造改革、竹中流「経済学」、日本の景気の行方、不良債権処理、公共事業・日本農業、朝もぎトウモロコシのことなど多岐にわたる知的で刺激的な内容で、短く感じたアッという間の3時間でした。国民を苦しめている小泉「構造改革」の実態、まやかし、展望のなさを、実に歯切れ良く話し合われました。紺谷さんは、現在の経済状態を「下山途中の小康状態」「重病人の小康状態」、小泉首相が例外的に健闘している企業を景気がいい例に挙げていることをとらえて「教えることがどんなに下手な先生にも中には優秀な生徒はいる。みんながいい成績を上げるように教えるのがいい先生でしょ」とズバリ。詳しくは、全文掲載の「しんぶん赤旗日曜版」をお読みください。
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