● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

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◆2004年9月27日(月)   共同作業所の消費税課税実態調査に(北海道旭川市)
 大門議員は9月27日、障害者の共同作業所の授産収入に対する消費税課税問題などの実態を調査するため、旭川市の社会福祉法人「あかしあ労働福祉センター」を訪問しました。今年4月から、消費税の課税対象が、課税売上高3千万円以上から1千万円以上に広がったことに伴う問題です。宮内聡国会議員団道事務所長、党道委員会国民運動委員の岡千陽氏、田辺八郎党旭川地区副委員長らも参加しました。北村典幸施設長の案内で、障害者が働く各施設や、作業所などを視察した後で職員と懇談しました。懇談では、「各種補助金の減額などで施設の運営は厳しい状況だ」「施設で作った弁当も、一人暮らしの高齢はなど生活の大変な人が多く、消費税分を弁当の価格に上乗せすることはできない」「授産事業を非課税にして欲しい」との声が出されました。また、授産施設の法人化の要件の一つである1千万円の資産の確保の緩和の動きについては、「3年で1千万円の資産を作るのは大変。半分以下に下げてもらえばもっと法人化は容易になる」との意見が寄せられました。大門議員は、障害者施設の負担軽減のために皆さんとがんばりたい、と決意が述べられました。
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◆2004年9月17日(金)   党青森県委の台風リンゴ被害申し入れに同席(農水省)
 日本共産党青森県委員会と青森県農民連は9月17日、台風によるリンゴの被害への対策について農林水産省に要請しました。農水省からは、金田副大臣らが対応しました。県党からは三上県議、高柳県常任委員、遠藤津軽地区委員長らが、国会からは大門実紀史参院議員、高橋千鶴子衆院議員が参加しました。
 申し入れの内容は、@激甚災害の指定A果樹共済金の年内早期支払いB防風網の補助事業の対象をわい化事業(小さな木に植え替えて生産を高める)農家や認定農家に限定しないC被災農家の借入金の償還繰り延べDリンゴの火傷病の検疫措置に万全を期す等です。農水省は、@共済金の仮渡し制度があり年内に支払いできるよう共済連に指導していくA木に残った果実も被害があれば対象とするよう指導するB防風網の補助事業はわい化事業などの要件を設けていないのでその趣旨を徹底するC償還繰り延べについては関係機関に通達を出したD火傷病の検疫措置はWTO(世界貿易機関)の勧告を踏まえた改定措置で予防できると考えるーーなどと答えました。
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◆2004年9月13日(月)   党埼玉県委員会の来年度予算要望交渉に同席
国土交通省交渉 農林水産省交渉 9月13日(月)、党埼玉県委員会・県議団・地方議員団が行った「2005年度の埼玉にかかる施策と予算編成に対する重点要望書」に関する厚生労働省、農林水産省、国土交通省への要請交渉に同席しました。これには塩川衆院議員と吉川参院議員、山岸埼玉県議団長ら4名の県会議員、県内の市町村議員ら30名が参加しました。
 厚生労働省では、無認可保育所への消費税を非課税にする税制改正要望を財務省に提出していることが明らかになりました。また県内に1万4千人もの待機者がいる特養ホーム不足解消の要望に「都道府県別に格差があることは承知している」と埼玉の現状に理解を示しました。農林水産省では、中間地域の農業振興策として実施してきた直接払い制度について、来年以降5年間継続することを財務省に要請していること、農業・農村男女共同参画チャレンジ総合推進事業(新規)で、女性農業者の能力向上、情報提供、ネットワーク、基礎的研修など支援体制をつくることが明らかになりました。さらに国土交通省では、三富新田(所沢市と三芳町)の首都圏近郊緑地保全地域指定に向け、関係機関と具体的検討に入っていることなどを回答しました。
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◆2004年9月10日(金)   北海道台風被害の実態調査(北空知・滝川市)
 大門議員は9月10日、台風18号の強風でリンゴやソバなど農業が大きな被害を受けた北海道北空知・滝川市に入り、被害の実態と要望を聞きました。リンゴなど果樹の落果・倒木被害は約八千六十万円に登ります。リンゴを栽培する伊藤公一さんは「八割が落ちました。借入金の償還を一年待ってもらえるなら、残った木で来年は何とかできると思う」と要望。ソバの被害、ビニールハウスの被害についても調査し、滝川市の職員とも懇談を行いました。
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◆2004年9月9日(木)   台風18号のりんご被害調査(青森県)
 9月9日、10日の両日、台風18号の強風で大量のリンゴが落果した青森県弘前市、浪岡町に入り、三上和子県議とともに現地調査し関係機関から被害状況と国への要望等を聴取しました。波岡町のリンゴ農家では、台風で根元から折られたリンゴ樹や落果リンゴの状況、加工業者に運び込むためにケースに集められた大量の落果リンゴなどを説明を受けながら調査しました。リンゴ農家は、「農協の声もあり、いくらになるかわからないが落ちたリンゴを集めている。20キロ1箱の採算が3000円程度なのに100円という話もある。リンゴ農家がやる気をなくさない行政の対応を望んでいる。当面、落果リンゴの運搬費用の補助をお願いしたい」と訴えています。
 中南地方農林水産事務所、青森県りんご協会を訪ね、被害状況や国への要望を聞きました。中南地方農林水産事務所では、台風からリンゴ落果を防ぐ上で防風網(ネット)の効果が大きいことが改めてはっきりしたので対策を進めたいとの話がありました。しかし整備の現状は、目標の26lであり達成はきわめて難しい(担当者)ことが明らかになりました。青森りんご協会では、落果リンゴがスムーズに加工業者に行くように対策を強化するなどの要望をまとめており、近く県に申し入れをする予定です。
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◆2004年9月5日(日)   第26回あおばまつりで記念講演(小樽市)
 日本共産党小樽後援会などでつくる実行委員会が9月5日、同市天狗山ふもとのもがみ公園で「第26回あおばまつり」を開きました。近所から参加した青年、家族連れ、貸し切りバスや車で参加した後援会員ら1700人がつどいました。会場は、バザー、後援会の出店がにぎやかに並び、買い物や食事をする参加者であふれました。7月の参院選挙で再選を果たした大門議員が「日本の政治を変えられる政党は日本共産党しかない」と題して講演しました。大門議員は、国会論戦を紹介しながら自民、民主の二大政党が競う「構造改革」が「4万件の中小企業をつぶし、リストラを進めて仕事をなくし、医療でも年金で国民に負担を押し付ける。消費税を引き上げ、農業をつぶそうとするものだ」と批判。「地域で要求実現の先頭に立ってがんばり、どんな状況でも選挙に勝てる力を蓄えよう」と呼びかけました。お孫さんといっしょの参加者は、「毎年楽しみに参加しています。このまつりをエネルギーにして、10月からの年金改悪法実施を食い止めたい」と話しています。
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