● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

過去のかけあるきへ

◆2008年1月24日(木)   福祉灯油、孤独死・・・夕張市で調査活動
 1月24日大門議員は、財政再建団体になった北海道夕張市で福祉灯油、孤独死問題など市民の生活について調査しました。終日、市内各所での住民との交流、市役所で市の幹部から自治体としての悩みなどの聞き取りなど精力的に活動しました。
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◆2008年1月17日(木)   党国会議員団と全国税労組との懇談会開かれる
 「国税国会」と銘打って行っている全国税労働組合の国会要請行動が行われ、大門議員は佐々木憲昭衆院議員とともに、組合幹部から要請を受けました(今年で34回目)。全国税からは山口委員長他が参加。@「内部事務一元化」など国税庁の業務・システムの見直し方針、A税務職員の処遇改善、B狭隘庁舎の改善のテーマで具体的な要請がなされました。「電話による税務相談体制の集約化で納税者へのサービスが低下しないか」、「3ヶ月の短期契約更新の非正規職員の実態はどうなっているか」など、活発な意見交換が行われました。
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◆2008年1月16日(水)   草の根のたたかいの底力ー『新自由主義の犯罪』を推薦(松本善明さん)
 松本善明さん(前衆議院議員)より、大門議員の本(『新自由主義の犯罪』に推薦文が寄せられましたので全文紹介致します)

 大門実紀史さんのこの本を読んで受けた強い感想は表題のようなものだった。この本が新自由主義と言う怪物の姿を日本の国民のたたかいのなかから、あぶりだしているわかりやすい経済書だと言うことは定評になっている。しかし、私はちょっと別の角度からこの書物を紹介し、多くの人が「生きるためのたたかい」「命を守るたたかい」に立ち上がる事を呼びかけたい気持ちからこの文章を作った。
 薬害肝炎問題では、草の根の運動が政治を動かす力があることが広くしめされた。今そ
の底力が期待されている最大の問題は、擬装請負や過労死問題など働くものの生活に関することであるが、それが動き出しているところを私は注目したい。
 一言で言えば、偽装請負追及の決定打となった06年10月13日の参院予算委員会の市田忠義書記局長の質問の背景に、一人の母親の思い、たたかいがあったことを知ってもらいたいのだ。市田質問は産経新聞のコラムで「見ごたえがあった」と評されるくらい高く評価され、ここで名指しされた企業の良心的幹部から、抗議どころか感謝されるくらい大きな影響があった。しかしこれは、単に市田質問からだけ生まれたのではない。一人の母親のたたかいが広がった結果だった。その人は上段(うえんだん)のり子さんという岩手県一関市の58歳の女性である。彼女は自分の一人息子の勇士(ゆうじ)さんの過労死を追及する裁判をおこし、05年3月31日、東京地裁で過労死だけでなく偽装請負も認定させた。このたたかいを知って、松下プラズマで働く吉岡力さんという不安定雇用の労働者が偽装請負裁判開始の決意をする。いろいろの困難を乗り越えて「人間の尊厳をかけた」たたかいをすすめているが、そのたたかいを励ます集いに届けられた、上段のり子さんの「私が裁判を続ける原動力は、あの日の勇士の死に顔です」というメッセージは本当に感動的なものだ。誕生日に必ず電話をくれる息子から何の連絡もないことから上京し、死後5日目に息子の自殺体を発見した。そこからたたかいに立ち上がる。この問題を大門実紀史議員や小池晃議員が取り上げて質問した。マスコミも大きく報道する中で、市田質問が爆発し、解決の方向が動き出したのだ。
 大門さんは、のり子さんを訪ねて詳しく話しを聞き、勇士くんが「千の風になって」吹いていると表現している。この本では、さらにサラ金といわれる多重債務裁判について、奄美の禧久孝一さんのたたかいや、医療を食い物にしている日米の企業の物語など、アメリカ発の新自由主義の怪物が売国的な日本の大企業とともに文字通り人食いの事業を行っていることを広い分野で告発している。そのなかでは、現状を真剣に心配している財界人や自民党議員の協力のことも描かれている。一緒にたたかった弁護士や秘書、赤旗や本部のことも書いて壮大な日本国民のたたかいの現状を描き出している。「千の風」になっているのは上段勇士君だけでない。新自由主義の犠牲になったすべての人たちが何千と言う風になって、新自由主義に立ち向かっているのだ。私は日本国民の「生きるためのたたかい」が大きな力になって新自由主義を吹き飛ばし、大門さんが『属国ニッポン』などという本を出さないですむような日が、一日も早く来ることを心から願っている。
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◆2008年1月10日(木)   埼玉土建旗開き
 埼玉土建の旗開きに塩川てつや衆院議員、綾部すみ子候補とともに参加。大門議員は、二大政党の大連立のうごきなどにふれながら、組合運動も総選挙も「押せ押せ」でがんばれば、勝機はうまれると訴えました。ちなみに当日は大門議員の誕生日でもあり、多くの方から「おめでとう、がんばって」と激励の声が寄せられました。
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◆2008年1月6日(日)   総選挙勝利・新春交流のつどいであいさつ
 日本共産党函館地区委員会と同後援会は1月6日夜、「総選挙勝利をめざす新春交流の集い」を開きました。党員や後援会員、「しんぶん赤旗」読者、支持者ら四百人が参加しました。応援に駆けつけた大門議員は、国会状況を詳しく報告し、特に憲法改悪、消費税増税、選挙制度(比例代表を削る動き)の三つを解明。「攻撃をはね返す大きな力、衆院に日本共産党の議席を北海道から出してほしい」と訴えました。
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