● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆2001年4月30日、5月1日 本州四国連絡橋調査(岡山県、香川県)
 本州と四国に三ルートの巨大橋をかけ、財政破綻に直面している本州四国連絡橋公団。現地の交通量の実態や橋の利用状況をつかみ、関係自治体・住民の声を聞くために調査に行きました。調査は、三ルートの最初に開通した瀬戸大橋(岡山県早島町―香川県坂出市)に関連して香川県、坂出市、岡山県の関係者、岡山市にある同大橋を管理している公団第二管理局、本州四国連絡橋と四国・中国地方の経済関係を研究している研究者等と会いました。建設にかかる負債は、3兆8400億円をかかえています。もともと、建設費は借金でまかない、通行料収入で返済する計画でしたが、交通量の実績が計画を大きく下回り、償還計画の前提が崩れました。きびしい財政状況のもとで、新たな負担増となる地方自治体からは困惑の声が上がっています。
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