● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆2001年5月8,9日 佐梨川・湯之谷ダム調査(新潟県)
 調査は、一日目は、湯之谷揚水発電所(ダム)事業を進めている電源開発株式会社(でんぱつ)の湯之谷揚水調査所(所長が対応)で進捗状況を聞き、「奥只見のイヌワシと水を守る会」の星野信之さんの案内で自然豊かな水没予定地を視察、この地域にある唯一の住宅・「ランプの宿・駒の湯山荘」の主人・櫻井恭一さんと懇談。二日目は、小出町長と懇談、ダム建設技術の専門家から同ダム事業の問題点を聞き懇談、県土木部から状況説明を受ける。
 調査では、湯之谷ダムは、夏場の電力需要(ピーク)に対応する目的だが、あまりにもコストかかりすぎること、それに連動した県が進める佐梨川ダムは水利用の必要性がないことなどを指摘した。その後、9月5日、電源開発が湯之谷揚水発電所計画の中止と、県と共同で進めていた佐梨川総合開発(この中心が佐梨川ダム建設)からの撤退を発表しました。
戻る▲