● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆12月13〜14日 信金・信組破綻問題で調査(栃木県)
宇都宮商工会議所で
説明を受ける調査団
宇都宮民主商工会で
説明を受ける調査団
 栃木県内の信金・信組が相次いで破綻している問題で、日本共産党国会議員団の地域金融対策委員会は、13日,14日の両日、宇都宮商工会議所、宇都宮信用金庫、栃木県信用組合協会、県や宇都宮市を訪れ調査しました。
 宇都宮商工会議所では簗郁夫会頭(栃木県商工会議所連合会会長)が、「大銀行と同じような基準で査定するのはおかしい」「自己資本比率だけで判断するのはおかしい」と訴えました。さらに同会頭は、「信用保証協会への支援を強め、保証協会が保証をつけてRCC(整理回収機構)送りを回避して欲しい」と述べました。また県信用組合協会では塚田栄一郎会長が、「地元の中小企業を、大企業と同じように財務諸表だけで判断するのはおかしいではないか」「金融庁の検査官には、もう少し中小企業の実態を知った上で判断して欲しい」などと述べました。
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