● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆2002年4月19日 金融関係労働者の金融庁交渉に同席(金融庁)
 幅広い金融関係労働者で組織している全国金融労働組合共闘会議(加藤寛議長)の金融庁交渉に同席しました。金融庁が行っている機械的・行政的な「金融検査マニュアル」によって、昨年来、2地銀、13信金、43信組が、相次いで破綻に追い込まれており、参加者からは金融庁の責任を問う発言が相次ぎました。主な要請内容は、(1)「検査マニュアル」の機械的・画一的適用、自己資本比率一辺倒の「早期是正措置」止めよ、(2)検査官の横暴・横柄な態度を改めよ、(3)借り手の中小商工業者の実態をつかみ、一方的にRCC送りをするな、(4)破綻金融機関の店舗の引き継ぎと従業員の雇用の継続を図れ、従業員犠牲のリストラをやめよ、(5)出資金の保護を図れ。私は、金融庁は、参加者が発言した切実でひどい実態を真摯に受け止めるべきだ。”リストラはやむを得ない”とか”それは現場から聞いていない”などという発言・姿勢は問題だ。要請内容と発言内容を局長、大臣に正確に伝え、直ちに対応すべきだと強く要求しました。
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