● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆4月29日 壽屋問題でテナント業者と懇談(福岡)
 29日、福岡市の福岡県商工団体連合会事務所で、民事再生手続き中の壽屋(本店・熊本市)問題で、福岡県内の壽屋店舗に入っていたテナント業者と懇談をしました。会場にはRKB毎日放送からも取材があり、この問題での関心の高さを示しました。
 懇談会に参加した松崎店、新宮店のテナント業者からは、壽屋が二月に全店休業して以降、一方的に休業を強いられている窮状を説明。参加者からは、「親子三人で鶏肉店を営んでいた経営していたが、二月からは収入がゼロ。再開するかも知れないと思いアルバイトもできず今日になった」「家のローン、子供の学費などもあり、蓄えも限界だ。せめて壽屋は、預けてある敷金、保証金を返すべきだ」「壽屋は、四月末までにテナントの什器備品移動しろと言ってきているが、移動費用も保管場所もない」「セーフテイネット保障はどうなっているのか」など発言が続きました。大門議員は、「現行の法制度ではテナント業者の問題が置き去りにされており、国として早急に手だてを講ずる必要性がある。壽屋問題に適用された、セーフテイネット保障は活用しつつ、現段階で不当なことはたたかっていくことが大事だ」と発言しました。
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