● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆2002年10月16日 マイカル及び関連会社全国テナント全国連絡会の初会合に参加  
写真1 昨年倒産し、会社更生法による再建準備中の大手スーパー、マイカルのテナント業者が結成した「マイカル及び関連会社テナント全国連絡会」は10月16日、大阪市内で第1回会議(結成大会)を開きました。会議には全国9ブロックから約30人が参加。先に倒産し、保証金返還もなく店舗を閉鎖・撤退させられた長崎屋聖篭店の森忠良さんの経験と裁判でのたたかいを聞きました。
 各地の代表は「保証金返還を求めて裁判をしても今の法律では勝てないのは納得いかない」など現行の会社更生法などの改定を求める声が相次ぎ、「店舗閉鎖は我々に死ねというもの」「「売上は倒産決定後、3割も減少したのにバブル時に入居した者は当時の高い家賃のまま。これではやっていけない」などの発言が出されました。
 大門議員は、「みなさんの問題は不良債権処理の流れの中にあります。9月の大臣申し入れでは平沼大臣が『イオンに働きかける』と初めて明言しました。現場・地元の運動が重要です。がんばりぬく中で譲歩を引き出す協同が大切。全面的に協力したい」と話しました。
  同連絡会では、@保証金・敷金の返還A店舗の営業継続B高い家賃の引下げの3点で、イオン、マイカル、マイカル管財人、政府などに交渉していくことを決めました。
写真2
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