● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆2003年7月14日 思川開発(南摩ダム、東大芦川ダム)調査(栃木県)
 日本共産党の北関東ブロック事務所と栃木県委員会は14日、鹿沼市の南摩ダム(水資源開発公団)と東大芦川ダム(栃木県)の建設予定地の調査を行いました。大門議員は、塩川鉄也衆院議員、森原公敏衆院比例候補者、野村節子党国会事務所所長らとともに、雨の中調査に参加しました。県営東大芦川ダムについては、ダム建設の是非を検討してきた大芦川流域検討協議会が5月25日に「反対派の主張色濃い」(5月26日付下野新聞)「大芦川流域のあり方について」の答申を知事に提出しました。これに対し知事は、「ダム建設を中止する場合の代替え案を検討するよう庁内の東大芦川ダム建設事業検討委員会に指示」(6月5日付下野新聞)したと報じられています。調査でも、「知事の反対の立場は当然だ。イワナ、アユが泳ぐ関東屈指の清流・大芦川にダムを造ることは、環境破壊になり絶対反対」、「『猫またぎ』と言われるほど狭い川で流量が少なく、とても南摩ダムとして成り立たない」と意見が出されました。両ダム建設予定地は自然が豊かなところで、反対運動を進めている方は、「先祖代々守ってきた林業やクマタカも生息する自然の豊かさは宝だ。ダムは絶対反対」と強調しました。
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