● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆2003年7月23日 党茨城県委員会の政府交渉に同席
 日本共産党茨城県委員会は7月23日、国に対する来年度の要望について、数十項目にわたる県内各地の要求を持ち寄り、党地方議員、住民代表など約25人が各省と交渉しました。交渉した省は、国土交通省、経済産業省、文部科学省、農林水産省、環境省です。大門議員は、会期末国会の本会議、委員会の合間をぬって交渉に同席しました。
 国土交通省では、常陸那珂港、霞ヶ浦導水事業、自衛隊百里飛行場の民間共用計画などの中止を要求、取手市の国道6号とふれあい道路の交差点(取手駅西口入り口)の地下道設置については「地下道を含めて検討する」と回答がありました。農林水産省では、日立市で座礁している北朝鮮籍「チルソン号」の油流出に対する漁業補償を行うこと、龍ヶ崎市への場外馬券売り場設置はしないように要求。経済産業省では、デイーゼル車の排ガス規制の完全実施に伴う補助金枠の拡大、核燃料サイクル「もんじゅ」再開中止、放射性廃棄物の処理・処分は政府の責任で行うことを要求。同省は、「政府の責任で廃棄物処理を行うことは当然」と回答しました。
 交渉に同席した大門議員は、「今回の交渉は、きめ細かな県民要求を政府に直接ぶつける大事な機会だった。前向きな回答がいくつかあった。今回の交渉は、あくまで県民要求実現の運動のスタート。党県委員会と二人三脚で、引き続き実現めざして粘り強く取り組んでいく」と語っています。
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