● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆2003年7月29日、8月1日 北関東ブロック各県の政府交渉に同席
 日本共産党埼玉県委員会は7月29日、来年度の国の予算編成に対する重点要望書を提出し、要望する対政府交渉を国土交通省、文部科学省、経済産業省、農水省におこないました。各地方議員、衆院候補ら総勢29人が参加しました。国土交通省では、総合治水対策特定河川の指定を受けている中川・綾瀬川流域各河川の改修促進、公営住宅建設の積極的促進、駅・駅周辺のバリアフリー化の予算大幅増額などを求めました。厚生労働省では、特別養護老人ホームや保育所の増設要望に対し、「県から申請があれば補助対象とする」と回答。経済産業省では、「借換特別融資制度」の来年度以降の継続を約束しました。同日、北関東4県の代表が、財務省の小林興起副大臣に要請書を提出しました。
 日本共産党群馬県委員会は8月1日に、環境省、厚生労働省、農水省、経済産業省、文部科学省、総務省に対して行い、地方議員、民主団体代表など15人が参加。環境省では、イヌワシなど貴重な猛禽類の生息が確認されている八ツ場(やんば)ダムや倉渕ダムの本体工事中止を関係省庁に勧告するよう要請。ダイオキシンなど高濃度の有害物質が検出された太田市の産廃不法投棄について、「住民は非常に不安を持っている」として国の責任で現状回復をするよう求めました。
 厚生労働省では、乳幼児医療費の無料化、小児救急医療体制の整備・拡充、低所得者への介護保険料・利用料の減免などを求めました。ハンセン病料要所栗生楽泉園にあった「重監房」復元要請にたいし、国側は一部に否定的な意見もあるとして推移を見守ると回答しました。
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