● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆2003年9月10日 党茨城県委の厚生労働省交渉に同席(厚生労働省)
 日本共産党茨城県委員会(関戸秀子委員長)は、坂口力厚生労働大臣あてに来年度の同省関係予算にたいする要望書を提出し、その実現のための同省担当者との交渉を行いました。この交渉には、同省から十数人の担当者、党からは小島修書記長(衆院1区候補)ら衆院予定候補者と県委員会の担当者らが参加しました。
 県民要求を汲み上げた要望内容は、(株)日立製作所が現業以外のホワイトカラー労働者に裁量労働制を導入しようとしている問題、「難病患者の医療費一部負担をやめる」「介護度が下がりヘルパー点数変更で今までのサービスが受けられず在宅で苦しんでおり、介護保険制度を改善すること」「障害者支援費制度にケアマネージャーの配置を」「パート労働者やフリーターの人が相談できるように、ハローワークの窓口相談時間を延長する」等多岐にわたっています。厚生労働省からは、「現業以外のすべての労働者に裁量労働制を適用することは、法律に定める導入要件を悦脱する。他の会社に派遣されている労働者に適用するなど論外」「障害者支援制度のケアマネージャー制度化については、検討が必要」「ハローワークの相談時間については、臨機応変の対応が必要」等々の回答がありました。大門議員は、「日立製作所での問題は、重大であり社会的影響も大きい。改めて現地での調査と交渉、再度の厚労省要請、それをふまえて国会でも取り上げていく」と発言しました。
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