● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆2003年9月24日 党国会議員団が中小企業政策を発表(国会)
 日本共産党国会議員団の穀田恵二国対委員長と大門みきし参院議員は24日、国会内で記者会見し、「中小企業を生かす金融行政への転換を―『竹中プラン』の即時撤回と『4つの緊急措置』をもとめます」と題する政策を発表しました。
 両氏は、竹中平蔵氏が小泉第二次改造内閣で、金融・経済財政担当大臣として再任され、弱肉強食の「構造改革」路線が金融面でもさらに強められる恐れがあることを指摘。その上で「今の中小企業つぶし政策に対して、どうしても中小企業を経済の主役として生かす政策を打ち出す必要がある」ことから、緊急にまとめたと説明。この政策を金融庁や各地の銀行への申し入れ、国会での取り組みなどで活用していきたいとのべました。
 政策は、「4つの緊急措置」として@中小企業を倒産に追い込む、不良債権処理の「2年・3年ルール」など機械的な強硬スケジュールを撤回するA「資産デフレ」による担保価値の目減りを切り離すなど、企業経営の実態を反映した資産査定に切り替えるBいまこそ「借換保証制度」や政府系金融機関の中小企業融資を拡充するCヤミ金融をはじめ、高利貸し、暴力金融の被害を根絶する―との具体的施策を提言しています。
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