● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆2003年11月13日 霞ヶ浦・コイ大量死問題現地調査(茨城県)
 大門みきし議員は13日、茨城県の霞ヶ浦などで養殖コイがコイヘルペスウイルス(KHV)に感染し大量死した問題で日本共産党県委員会とともに現地を視察するとともに関係者から話を聞きました。調査には、塩川鉄也衆院議員、大内久美子、山中たい子両県議、関係市町村議員らあわせて20人余が参加しました。視察・調査は、玉造町にある県内水面水産試験場での説明と死んだコイの回収作業現場視察、霞ヶ浦漁協連合会との懇談、牛久市にある霞ヶ浦の自然再生に取り組んでいるNPOアサザ基金との懇談等です。
 霞ヶ浦漁協連合会の羽生誠副会長(玉造漁協組合長)は、「(国は)海外ですでにヘルペスが発生していることを伝えてくれればよかった。危機管理がされていない」、また他種漁業への影響、風評被害の拡大に懸念し、「このままでは霞ヶ浦の水産業は成り立たなくなってしまう」と述べました。さらに、特別災害扱いによるいけすのコイ買い上げ・処分費などの資金援助、感染ルートの究明等の切実な要求を調査団に要望しました。
 大門議員は調査翌日の14日、国の担当部局である農林水産省消費・安全局衛生管理課魚類安全室などの関係者から詳しい状況説明を聞き、対策を検討しました。
玉造漁協
内水面水産試験場
アサザ基金
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