● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆2004年1月6日 党国会議員団のBSE問題対策委員会に参加
 日本共産党国会議員団は1月6日、BSE問題対策委員会(委員長・紙智子参議院議員)の初会合を参議院議員会館で開きました。大門みきし議員も参加しました。
 会議では、1999年にEUが米国をBSEが発生しうる国とし脳脊髄などの危険部位の輸入を全面禁止してきたが日本は輸入をしてきたこと、また、米国が牛の肉骨粉使用を法的に禁止した97年以降も肉骨粉が飼料として使ってきたことや米国で危険部位が混入する食肉解体方法の問題点について、すでに2年前に日本の農水省の外郭団体がつかんでいたこと等の経過が報告されました。牛肉輸入の約3割を米国に依存しながら、輸入牛肉のBSE対策をなおざりにしてきた日本政府の責任が明らかになりました。今後政府に対し、米国にたいして日本国内で実施している全頭検査と同じ水準でのBSE検査を輸入牛肉にも求めること、輸入停止に伴って営業不振に直面している外食産業など中小企業への支援対策の実現などを申し入れていくことを確認しました。
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