● ● ● ● 大門みきし Daimon Mikishi  ● ● ● ●

◆2004年1月26日 北海道北見管内(北見市、美幌町)豪雪被害調査
 「大門さん、大雪被害で農家は大変だよ」の訴えが。早速、国会日程の合間を縫って、記録的な大雪被害に見舞われた北海道北見市、美幌町に調査に入りました。調査には、真下紀子道議、北見市議団(菊池豪一団長)、大江道夫美幌町議らが同行しました。「この大雪の中、よくきてくれました。心強いです」と歓迎されました。かなり年輩の農家の人でも、「生まれて初めての大雪だ。見たことない」と話します。
 雪の重みでつぶされた機械や飼料などを入れておく大きなD型ハウス(倉庫)や牛舎、いまにも大雪に押しつぶされそうなビニールハウスを見て回り、農家の人の要望を聞きました。「2月にかけてもっと雪が降る。すぐ直さないと大変だ。個人では何にも出来ない」「D型ハウスは保険もない。何とか国や行政で財政的な支援をして欲しい」などの要望が出されました。地元のきたみらい農協の高橋俊一組合長の被害説明では、D型ハウスなど建物145件、建物内の車両・機械など100件、ビニールハウス183件、組合員のケガ三人、牛乳の廃棄14d、死亡牛もいるとのことでした。北見市では川崎英勝助役から、除排雪や被害状況の詳しい説明と要望を受けました。大門議員は国会質問で、調査でもっとも要望の強かった「農家のD型ハウスの補償、再建問題」を中心に政府の対応について質問を準備中。
 同夜、初めて北見市を訪れた大門議員を囲んで、夏の参議院選挙での再選をめざす「つどい」が開かれました。大雪の中、北見市、美幌、小清水などから約40人が駆けつけ交流しました。大雪被害や季節労働者の冬期雇用援護制度改悪問題が話題になりました。
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